無農薬野菜・有機野菜宅配まとめ【おすすめ通販5選】

野菜セット

 

健康に配慮した野菜を購入する際、無農薬野菜・有機野菜の違いを知らずに買っている人も多いと思います。

 

「無農薬野菜」や「有機野菜」以外にも、「減農薬野菜」「自然農法」など、細かく分類でき、厳密にいうとそれぞれ大きな違いがあります。

 

体に悪影響を与えない野菜を選ぶ際には、まずそれらの違いをしっかり把握してから野菜選びをするのが大事です。

 

 

まずは、無農薬野菜有機野菜の違いからチェックしておきましょう!


無農薬野菜(無農薬栽培)とは?

無農薬や差(無農薬栽培)は、畑に野菜の植えてから収穫するまでの「生産期間」に、一切農薬を使用せずに生産された野菜です。

 

しかし、厳密に言うと生産期間中は農薬を使っていなかったとしても、以前その畑で農薬を使った野菜を作っていた場合は農薬の影響があります。
近隣の畑で農薬を使っている場合は、風に乗って飛散してきている可能性も否定できません。

 

そのため、生産期間中に農薬不使用だとしても、完璧に農薬をカットすることはできていない可能性があるので、現在では「無農薬野菜」として販売することが禁止されるようになりました。

 

現在、無農薬野菜と明記して販売している業者もいますが、その場合は、「その野菜を育てている時期においては、農薬を散布・使用しなかった」ということになります。

 

有機野菜(有機栽培・有機農業)の定義とは?

有機野菜の定義をシンプルに解説すると、

  • 化学肥料・農薬を使用せずに栽培された野菜
  • 遺伝子組み換え技術不使用で栽培された野菜
  • 農薬を使わないことで畑・土壌への負荷を可能な限り低減して作られた野菜

のことを指します。
「有機栽培された野菜」は「農薬を使わず生産された安心な野菜」という印象を持っている人も多いと思いますが、厳密にいうと可能な限り、自然本来の力を生かして栽培された野菜ということになります。

 

無農薬野菜は「農薬を使用していなくても化学肥料を使っている場合」もありますが、有機野菜は「化学肥料も農薬も使用していない」という違いがあります。

 

しかし、有機野菜と表記して販売している野菜の中には「有機JAS規格」という審査を受け合格している農薬を使用しても、「有機栽培」と表記して良いことになっています。

 

有機JAS規格に則った農薬を使用した場合のみ認定されるので、認定がない野菜よりも安全性はかなり高いといえますが、必ずしも安全とは言い切れないので注意が必要です。

 

生産者さんによっては、有機JAS規格で認定されている農薬であっても使用していない場合もあります。
それらの化学肥料や農薬を使用しない分、不揃いな野菜が多い場合もありますが、現在は生産者さんの努力のおかげで品質・安全性ともに良質な野菜が増えてきています。

 

減農薬野菜(減農薬栽培)の定義とは?

減農薬野菜とは、一般的な認識では「農薬の使用量をできる限り減らして栽培された野菜」のことを指します。
しかし現在は、使用した農薬の量がどれくらいまで削減すれば「減農薬野菜」と言えるか、などの基準を設定する機関がないため、減農薬の定義はかなり曖昧です。
農薬を使った量を減らしたとしても、どの農薬をどれくらい使っているのか?なども考慮すると、体に与える影響は不明確なため、「減農薬」という表記や「無農薬」という表示をして販売することが難しいのが現状です。

 

まとめると、「減農薬野菜」は栽培中・生産期間中に農薬を使用しているが、使っている量は明確ではない。ということになります。
農薬を使用しない方が安心な野菜になるということを念頭に置いている生産者さんも多くいます。
限りなく農薬を減らしているが、微量でも影響があると考えられる場合は、信頼性を失わないために「減農薬野菜」として説明している農家の方もいます。

 

自然農法の定義とは?

自然農法は、畑を耕すことも、雑草を処理することも、肥料を与えることもしない、まさに「自然」の環境で作られた野菜を指します。
自然農法の方法も、生産者それぞれによって小さな違いもあり、「畑を耕して、除草もするが、肥料は与えない」など様々です。

 

まさに大地と天候などの環境を生かして育てられた野菜が「自然農法で栽培された野菜」と言えます。
形も不揃いなことがほとんどですが、天然のおいしさを備えた野菜もあり、野菜好きの人には一度は味わって欲しい栽培法です。

 

有機栽培と自然農法は似ているので、自然農法の野菜を希望する場合は、まず有機栽培の野菜を試してみても良いかもしれません。

 

無農薬野菜・有機野菜宅配おすすめランキング

 

有機野菜を宅配してくれるサービスは多くありますが、「無農薬野菜」と表記して販売することができないこともあり、無農薬野菜として取り扱う業者が多くありません。
安全性を追求するなら完全無農薬という点にこだわりたいところですが、判別が難しいの現状です。

 

ですが現時点では、野菜を選ぶ際はなるべく「有機野菜」や「無農薬」で生産された野菜を選ぶのが最善ともいえます。

 

有機野菜でもJAS認定されている農薬が使われていることがあるので、それぞれの商品の詳細を見て自分にとって最善のものを選ぶのが答えです。

 

私も色々迷って様々な野菜宅配を試した結果、「結果的にこの野菜宅配サービスの野菜が良い!」と感じたおすすめの野菜宅配サービスを紹介していきます!


 

特徴
農家からの直送で、朝採れ野菜をすぐにパック・配送してくれるので鮮度が高い野菜にこだわりたい方におすすめ。今まで食べてきた野菜との違いを感じられる美味しさ。 子供・家族には安全性の高い野菜を食べて貰いたいという方にまず選んで欲しい野菜宅配サービスです。
価格 3,000〜4,000円
評価 評価5
備考 定期購入のみ
栽培タイプ 無農薬
品数 12〜14品
送料
購入金額・地域によって変動
販売会社
ミレー株式会社

坂ノ途中の特徴
生産者は新規就農者の方や若手農家の方がメイン。 一部、有機JAS認証の規定で使用が認められている生物農薬が使われることもありますが、基本的には無農薬・化学肥料不使用の有機栽培の野菜が購入できます。 料理店のシェフも納得の美味しい野菜を食べられるので一度は試したい野菜宅配サービスです。
価格 980
評価 評価5
備考 後払いでも購入可能
栽培タイプ 有機野菜
品数 初回お試しセット6品
送料
初回送料無料
販売会社
株式会社 坂ノ途中
管理人 総評・感想
有機野菜は健康的でも味が劣るものが多いというイメージを持っている人も多いですが、その印象を一変してくれる美味しさです!

特徴
野菜によって生産者が異なり、野菜の種類によって無農薬・減農薬・有機栽培に分かれています。 それぞれの野菜がどの栽培法なのかが明記されているので安心です。
価格 1,980円
評価 評価4.5
備考 お試しセットあり 希望すれば定期購入も可能
栽培タイプ 有機栽培・無農薬・減農薬(野菜によって異なる)
品数 12品
送料
初回送料無料
販売会社
オイシックス・ラ・大地株式会社
管理人 総評・感想
野菜だけでなく、減農薬の果物も買えます。中でもおすすめなのが「完熟いちご とちおとめ」です! 「とちおとめ」はスーパーでも購入できますが、大地を守る会と提携している生産者さんのイチゴはまた格別です♪
「そらの野菜」は愛知県の渥美半島で無農薬・無肥料の自然の農法で栽培された野菜を販売しているサービスです。
そらの野菜では周年を通して無農薬栽培を行っていますので本当の完全無農薬野菜が購入できます。 主に野菜を中心に栽培していますが、他にも無農薬自然栽培を徹底したお米や果物もして生産しています。
価格 1,998
評価 評価4.5
備考
栽培タイプ 自然栽培
品数 旬の野菜Sセット(5〜6品)
送料
870円〜
販売会社
株式会社そら
管理人 総評・感想
単品購入も定期購入も可能です。品数や量が異なるセットが複数用意されているので、必要量によって選べるのも便利です。

特徴
野菜は原則。農薬・化学肥料を不使用で栽培。 農薬なしでは栽培が難しいといわれる果物も農薬の量を減らし栽培されています。 提携している農家さんの中には、ミシュラン料理人が絶賛する生産者さんもおり、厳選された良質で安心な野菜を購入できます。
価格 1,980円
評価 評価5
備考 受付時期が限られています。次回受付開始は3/14
栽培タイプ 無農薬栽培(農薬・化学肥料不使用)
フルーツ・減農薬
品数 初回お試しセット12品
送料
初回送料無料
管理人 総評・感想
特別栽培米として表記されて販売されている農薬・化学肥料不使用のお米もあります。 玄米を食べる習慣の人は是非チェックしておくべきお米ですよー!

 

 

★あわせてチェック
無農薬野菜通販サービスランキング